気配と囁き ―秘密の薔薇―

個人的な関心事についての日録風覚書。隠されたもの、語り得ぬもの、覆われたもの、向こう側、境界線上のもの、この世ならぬもの、過剰なもの、偏奇なもの、只事でないこと、などについて。

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日常の風景 その2

昨日はよく晴れて、高くなった空には秋らしい雲が棚引いていた。

自宅とバス停までの経路の途中に、田んぼが2枚あって、そこは住宅街には思いがけないほどの広い眺望が開けている。

空を見上げると棚状の雲が綺麗に並んでいる。

この日はまた、家の前で蜜蜂が相変わらず盛んに飛び回って蜜を集めていた。

秋の雲01

秋の雲02

蜜蜂

どこに蜜蜂がいるかは、ちょっと分からないだろう。
飛び回っているのを見れば何ということはなく、ちゃんと見えているのだが、、、

こうして見ると丁度保護色になっているのが分かる。
左下のエリアに赤く見える葉っぱがあるが、その少し上に蜜蜂がいる。

この密生している小さな花は、もう6,7年以上も前に小さい鉢植えを買ってきて塀際において花を楽しんだあと、枯れてしまったように見えたので、その鉢植えは廃棄したのだったが、翌年からそこいらじゅうから生えてきて、あっと言う間に密生状態になった。

大して蜜などもないと思われるのに、春から秋にかけて蜜蜂がやってきては盛んに飛び回り蜜を採集している。

花の名前は知らないのである。
雑記・覚書 | コメント:2 |
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この記事のコメント

ああ、その花、隣家からやってきて、我が家でも抜いても抜いても繁茂しています。向こう三軒両隣どころでなくこのへん20軒くらいにははびこっています。多分、「ひめつるそば」(URL参照)。

これと似た模様入りの葉で、もっと薄くて大きくて緑色のがありまして。子どもの頃お向かいの空き家の庭で見つけました。大谷石の分厚い塀で囲まれた、小さな池のある、湿った庭でした。池のそばに1本だけあったその草の、葉の1枚だけにくっきり付いていた、血の色のV字がなぜだかおそろしく、しかしたびたびその庭に潜り込んではまだあるなと確認していました。花は見たおぼえがありません。いまだ名前もわかりません。ただのあかまんまが、日の射さない庭で花をつけられずいじけていただけだったのかもしれませんが。
2009-10-27 Tue 14:48 | URL | 千鳥(R) #3aXRcdxk[ 編集]
とにかく、物凄い生命力です。
蜜蜂にとっては都会のオアシスみたいなものかも知れません。
2009-12-21 Mon 14:41 | URL | タカト #3cXgguLU[ 編集]

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