夢日記

2008/03/07(Fri)

今朝、明け方から目覚めまで夢を見ていた。

夢の中で、一枚の文書が出てきて、何やら呪文めいた文章が書いてあった。

中にカナをいくつか組み合わせた護符のようにもみえる絵文字?があった。それを覚えておいて、目が覚めてから書き出そうと思い、一所懸命目を凝らすのだが、意識レベルが下がる(つまり睡眠状態が深まる)とよく見えて覚えられそうなのが、いざ覚えようと目を凝らす(覚醒状態に近くなる)と小さないくつものカナがくるくると動いて変化し、一定しないのでまったく覚えることが出来ない。

その夢は重層的に複数の物語が組み合わさっていた。

その大略は以下のようであった。

昔住んでいたことのある借家(3軒長屋)が取り壊されて一帯が更地になっているというので、行ってみた。

すると、大きなビルでも建つのか、1区画全体が4,5階建てほどの高さまでシートに覆われている。
中を覗くと、上部もすっぽり覆われているようで薄暗い。

入ってみると、昼休み中なのか、何人かの作業員が地べたに座り込んで休んでいた。

更地の片隅に当の長屋はまだ残っていた。
誰もいないと思っていたら、隣家の2階の物干しに人影が見える。
どうやら娘が1人居残っているようだった。(実際の隣家には娘などはいなかったのである)

そのうち下へ下りてきたのを見ると、様子が変である。
どうも精神に異常を来たしているようで、口の端を歪めて妙な声を発して笑いながら向こうへ歩いていった。
パジャマを着ているのだが、うっすらと下着が透けて見えていて危ない気がする。

更地の中ほどに小さな祠のような木箱があって、何かを祀っているようだった。
覗き込むと、土から掘り出したと思しい、泥に塗れた観音像のように見えた。

一緒に掘り出されたものらしい紙切れがあって、何やら呪文のような文章が書いてある。それが上記の内容だった。

いつのまにか、そこはどこかのホテルの敷地になっていて、経営者らしい女性が通りかかる。
30代後半か、どこか精神的に汚れた印象があった。

通りすがりにその女性が、こちらを窺うような薄笑いをしながら「あんたたちの事は知っている。それを掘り出した時にいたから」と言ったような気がした。

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11:58:26    Comment * 0  Trackback * -

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