気配と囁き ―秘密の薔薇―

個人的な関心事についての日録風覚書。隠されたもの、語り得ぬもの、覆われたもの、向こう側、境界線上のもの、この世ならぬもの、過剰なもの、偏奇なもの、只事でないこと、などについて。

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夢日記

今朝、半覚醒のまどろみの中で見ていた夢。

どうやら同窓会か何かをするらしく、よくは分からないが知っている者ばかりの10人ほどが宴会をしたいので、どこかに席を借りられないかと頼まれる。

京都市内のようだが、幼児期に世話になった老婦人と連れ立って歩いている。
料亭などの業界で長く働いておられたので、業界内の情報や色々な店をよくご存知なのである。

割合庶民的な町の1軒の店を紹介される。
なんだか料理屋というより町の食堂か小さな寿司屋みたいな店である。
入った左に小上がりの座敷があって丸テーブルが置いてある。

これでは4,5人ほどしか座れない。
人数を訊かれて10人ほどだと言うと、2階に席を用意するという。

あまり小奇麗な店ではないので、これでいいのかなとか思っている。

店を辞する時、どうぞ持っていってくれ、と言って大きな桶に盛った料理を渡される。
ビニールの風呂敷に包んであって、四辺を結んだところに小皿が載せてあって、そこに醤油を入れて使うらしい。理解できない妙な包み方だ。

今は午後2時半だから、昼飯にしては中途半端だと思っている。
味付けの濃そうな色の料理で、これをどこで誰が食べるのか、などと頭を捻っている。

歩いて四条大橋のあたりまでやって来ている。
もう夜になっていて、河原も橋の近辺も眩いほどの明かりに照らされて、どうやら祭りが始まったようだった。

大変な人出で、非常な活気が感じられた。

目覚めながら、この夢はどうも相当深いところに届いている夢だから、中々いいなと思っている。
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桜巡り その2

(2011年04月17日)

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ちょうど昼時になったので、藤森(ふじのもり)駅近くの喫茶でランチ。

絵慕02
これがランチなのではなく、これはランチについているデザートである。
なにかしらゼリーっぽいもので苦手である。
見た目が可愛らしいので撮ってみた。

絵慕04

誰かと犬
写真に写りこんでいた女性が、向かいの席に座って、店の犬を虐めて、じゃなかった、大事そうに抱いている。どこの誰なんだか。
チワワは大層大人しく、小刻みにプルプル震えながら抱かれていた。

先に店の前を通り過ぎた時、玄関ドアの内側からこちらを見てしっぽを振っていたのだ。
ウエイトレスをしていた若い女性は、どうやら店主の娘さんらしく、きさくですらっとした美人だった。

店内の内装も木を多用して、雰囲気がよく、落ち着く。
何度でも行きたくなってしまう。我が家からは歩いて15分ほどである。
絵慕 表
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桜巡り その1

(2011年04月17日)

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ここ1週間ほどごたごたばたばたしていて、日記をアップできないでいたが、先週の土曜(9日)に、現住地に転居してきて初めての桜巡りの散策をした。

昨年、引っ越してきたのは5月だったので、その頃にはもう葉桜だった。

今年は、、、
桜01

桜02

桜03
なぜか水辺の桜は枝先が下へ下へと伸びていく。

桜04
花の精が水の精に引き込まれたかのよう、、、

疏水のすぐ傍を「京阪」が走り、ちまちまとした生活道路が跨ぐ踏切がいくつもある。
淀川の西岸を走る「阪急」とは対照的な、市街地を縫って走る京阪だが、その車両は色使いも鮮やかで、特に特急電車の内装はきらびやかで雅(みやび)な雰囲気である。
踏み切り

桜05

疏水道

絵慕01 誰?
なぜか誰か知らない女性が写りこんでいる。このあとも何度か写りこんでいるのだが、、、
この女性の足元をよく見ると、かかとが浮き上がってみえるが、実は地面すれすれに浮いている。
ある種の霊力を持った怪しい女性が、横滑りに浮き上がりながら、何かを流し見している稀有な写真である。

菜の花
桜の季節と言えば、菜の花を忘れるわけにはいかない。

桜06

桜07

小さな花
疏水の水辺に咲く名の知れない可憐な小花。

桜08 誰?
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情動の深みより

3.11が決定的になったのは確かだが、『出生の秘密』を読んでからというもの、深いところの回路が開いてしまったのは疑うことができない。

3月14日だったと思う。ずっとテレビ映像に向き合っていたのが、門先に出て植木の世話をしていた。
ちょくちょく顔を合わせる隣家の主婦に出会った。
最初は、普通に挨拶を交わした。主婦同士ではないので、向こうが共通の話題に困って戸惑っている。

そのまま家の中に引っ込みかけて、思い直した。
こんな途方もない大災厄を見続けていて、何の話もしないのはどうしてもおかしい。

“すごいことになっていますね、、、(地震で、、、)”と言いかけると、わっとこみ上げるものがあって、もうあとは言葉にならなかった。
落涙することはなかったが、慌ててその場を取り繕って家に戻った。

ずっと胸の奥にこみ上げ流れ落ちるものがあったことに初めて気付いた。

今日、偶にしか通らない道筋を通ってホームセンターへ行った。
竹田街道へ出る道から逸れ、細い小川のような川筋に沿った脇道へ入る。

曲がった直ぐのところは、随分昔に放棄された平屋の4軒長屋になっていて、風雨の浸食が激しい。
ぱっと目に入ったのが、予想もしていなかった満開の桜の大樹だった。

枝は低く川面を覆うように一面を埋め尽くし、、、

不意打ちに視界が滲んでぼやけた、、、
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久し振りの夢

(2011年04月04日)

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今朝早くに一度目覚めたあと、うつらうつらしていた間に夢を見ていた。

おそらく京都だと思われる町の、知っている喫茶店を出て、見知らぬ街角に出る。

角を曲がる時、目印にと思って振り返った風景を写真に撮っている。
振り向いた方角とこれから進む方角の2種類。

大きなビルの立ち並ぶ一角。

道を進むと住宅街に出る。ある角を曲がると、、、

そこは滴るような緑に溢れた、懐かしい気持ちのする町並みだった。

見覚えはないが、深々とした安らぐ風景。
濃い緑が家々を覆い、家並みを緑に染めている。

子供が2人遊んでいる。

どこかで見たような、、、懐かしい風景、、、
どこだったか、、、
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秘技リモコン振霊術

主に音響機器のものだが、本体は廃棄したものの、付属のリモコンがいくつも残っているので、携帯に丁度良いものを選んで家人に持たせることにした。
(注:前の日記を参照のこと)

日常や人生上の危機に際して、ここぞという時に一心に振れ、と励ました。

11_0401リモコン1
(左から、YAMAHA、SONY、MITSUBISHI、PANASONIC)

11_0401リモコン2
やはり、ヤマハはデザインが素晴らしい。
細身で握りやすく美しい。
普及クラスの商品でも、デザイン的に手を抜かないヤマハの面目躍如たるものがある。
細かなデザイン上の細工がしつらえてあって、何だか有り難くもかたじけない気がしてくるのである。

これは、ミニコンポの付属リモコンだが、音の方はデザインの優秀さに比して、はなはだ残念な音であった。

そこに何かが宿ると思えば、何でも魔術的効力を発揮するのだ。
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あんたは魔女か、、、

(2011年03月31日)

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このところ急にテレビに妨害電波が入るようになって、夕方から夜の7時台にかけて、NHK放送に盛大に波線のような縞模様が入る。

目障りでかなわないが、ニュースを見るので我慢して見続けてはいるのだが、、、

昨夜も、同様の縞模様が盛大に入る画面を見ていたが、7時半頃になって、何かニュース内容に切りが入ったところで、一緒に見ていた家内が、もう辛抱堪らんといった勢いでリモコンを手にとって素早く上下に振っていた。

???
其の様子をあっけに取られて見ていたが、妙な感じがして「え? 何? そうやったら何か変わるの?」と思わず尋ねた。

すると、家人は、、、
「ずっと我慢してたけど、もう辛抱できんようになって、、、」
「昨日、こうしたら直ったから、、、」

(注:「我慢していた」というのは、画面の乱れを黙って見ていることを、ではなくて、「リモコンを振る」という魔術的操作をすることを、である)

DSじゃあるまいし、、、
むむむ、あんたは魔女か@@;
それとも中世的世界の住人か、、、
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