気配と囁き ―秘密の薔薇―

個人的な関心事についての日録風覚書。隠されたもの、語り得ぬもの、覆われたもの、向こう側、境界線上のもの、この世ならぬもの、過剰なもの、偏奇なもの、只事でないこと、などについて。

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物語の束、または縺れとしての

先の寄稿作品を書き上げたあと、この2週間ほどは断続的に次作の構想を練っていた。

というのも、あと1つどうしても書いておきたいものがあって。

つまるところ、人間は物語でできている、というのが私の長年に渡る経験・探索に基づく結論である。
人は物語の中で物語として生き、物語として<世界>を受容し、物語の交差と共有によって他人と交流している。

つまり、自分と他者と世界を物語として理解し、受容し、得心したい存在なのだ。
物語ることに拘る所以である。
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雑記・覚書 | コメント:0 |
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